管理人室

このウェブサイトを管理するための情報と、どうでもいいハナシを記載しております。ちなみに秘書は居ません。

1号車 / 仕様等

背景色 :黒色を基本とする。モバイル環境で画面の消費電力が少ないため。→ と、長らく記載していましたが全然関係ないそうです。画がしまって見えるので黒にしています、ということで。
タイトル文字 :緑色・MSゴシック体を基本とする。
本文文字 :白色・MS明朝体・サイズ3を基本とする。
英文表記 :銀色・Arial・サイズ2を基本とする。※表記方については下の「3号車 / 本ホームページ開設の経緯等」を御覧ください。
サムネイル画像 :JPEG形式・画像の大きさはBMP形式で40KB前後を基本とする。144×95ピクセル前後 ※
拡大画像 :JPEG形式・画像の大きさはBMP形式で500KB前後を基本とする。505×337ピクセル程度 ※
※ : 画像のサイズについては2003年7月より順次仕様変更中。


2号車 / 履歴等

2000年01月31日:@niftyの「サクサク作成君兄貴」で試用版を立ち上げ。
2000年02月18日:IBMホームページビルダー2001にて「extra-t_2000feb_ver01」公開
2000年02月27日:更新「extra-t_2000feb_ver01.02」・@niftyのFTRAINで告知
2000年03月27日:更新「extra-t_2000mar_ver02.01」・@niftyのFTRAINで告知
2000年04月26日:更新「extra-t_2000apr_ver02.02」・@niftyのFTRAINで告知
2000年06月01日:更新「extra-t_2000jun_ver02.03」・@niftyのFTRAINで告知
2000年07月09日:更新「extra-t_2000jul_ver02.04」・@niftyのFTRAINで告知
2000年07月25日:更新「extra-t_2000jul_ver03.04」1996年以前を別スペースに展開するための準備版
2000年08月06日:更新「extra-t_2000aug_ver03.05」別スペース展開開始・@niftyのFTRAINで告知
2000年08月19日:更新「extra-t_2000aug_ver03.06」・@niftyのFTRAINで告知
2000年11月12日:更新「extra-t_2000nov_ver03.07」・@niftyのFTRAINで告知
2001年01月17日:更新「extra-t_2001jan_ver03.08」・@niftyのFTRAINで告知
2001年01月19日:更新「extra-t_2001jan_ver03.09」模様替え(本館はver03.08)
2001年02月07日:更新「extra-t_2001jan_ver04.10」模様替え完了・@niftyのFTRAINで告知
2001年03月13日:更新「extra-t_2001jan_ver04.11」・@niftyのFTRAINで告知
2001年04月11日:更新「extra-t_2001apr_ver04.12」・@niftyのFTRAINで告知
2001年06月07日:更新「extra-t_2001jun_ver04.13」・@niftyのFTRAINで告知
2001年08月14日:更新「extra-t_2001aug_ver04.14」・@niftyのFTRAINで告知
2001年09月29日:更新「extra-t_2001sep_ver04.15」・@niftyのFTRAINで告知
2001年12月22日:更新「extra-t_2001dec_ver04.16」・@niftyのFTRAINで告知
2002年01月19日:更新「extra-t_2002jan_ver04.17」(本館のみの更新)
2002年01月26日:更新「extra-t_2002jan_ver04.18」・@niftyのFTRAINで告知
2002年03月31日:更新「extra-t_2002jan_ver04.19」・@niftyのFTRAINで告知
2002年05月14日:更新「extra-t_2002may_ver05.20」掲示板設置・@niftyのFTRAINで告知
2002年06月30日:更新「extra-t_2002jun_ver05.21」・@niftyのFTRAINで告知
2002年09月14日:更新「extra-t_2002sep_ver05.22」・@niftyのFTRAINで告知
※↑ここまでが三鷹在住時のデータです。↓ここからが中野在住時。(10月より転居)
2002年11月23日:臨時更新
2003年02月02日:更新「extra-t_2003feb_ver06.23」本館と別館の年代区切り変更。ほか微細な手直し。
2003年02月17日:更新「extra-t_2003feb_ver06.24」
2003年02月28日:更新「extra-t_2002feb_ver06.25」・@niftyのFTRAINで告知
2003年03月16日:更新「extra-t_2002mar_ver06.26」・@niftyのFTRAINで告知
2003年04月26日:更新「extra-t_2003apr_ver06.27」
2003年06月06日:更新「extra-t_2003jun_ver06.28」
2003年07月07日:更新「extra-t_2003jul_ver06.29」
2003年08月17日:更新「extra-t_2003aug_ver06.30」
2003年09月23日:更新「extra-t_2003sep_ver06.31」
2003年11月09日:更新「extra-t_2003nov_ver06.32」
2003年12月14日:更新「extra-t_2003dec_ver06.33」
2004年03月09日:更新「extra-t_2004mar_ver06.34」※本館のみ更新
2004年03月31日:更新「extra-t_2004mar_ver06.35」※別館のみ更新
2004年04月08日:更新「extra-t_2004apr_ver06.36」別館は1992年まで到達しました。
2004年04月30日:更新「extra-t_2004apr_ver06.37」※本館のみ更新
2004年05月20日:更新「extra-t_2004may_ver06.38」
2004年12月05日:更新「extra-t_2004dec_ver07.39」本館と別館の年代区切り変更。
2005年08月20日:更新「extra-t_2005aug_ver08.40」index.htmを除きtok2proへ移転。本館画像と別館画像を一体化。
2007年12月03日:更新「extra-t_2007dec_ver08.40a」掲示板の移転ほか若干の手直。
2011年01月07日:更新「extra-t_2011jan_ver08.41」若干の手直。
2011年01月07日:更新「extra-t_2011jan_ver08.42」若干の手直。
2012年10月15日:更新「extra-t_2012oct_ver08.43」若干の手直。
2016年09月13日:更新「extra-t_2016sep_ver08.44」トップページ変更「http://extra-t.la.coocan.jp/index.htm」。「@homepage」サービス終了に伴う移転。
2023年07月02日:更新「extra-t_2023jul_ver09.45」トップページ変更「https://www.extra-t.tok2.cloud/index.html」。「8.pro.tok2」サーバー停止、別サーバーへのコンテンツ移動に伴う変更。



3号車 / 本ホームページ開設の経緯等

[1]パソコン
初めてコンピュータを扱ったのは大学の教養部での授業で、当時は富士通のFM-7なんぞでBasicを習いました。4年生で研究室に入るとNECの98が全盛で、フロッピィディスクは5インチが主流でした。またこれらと前後して大学の大型計算機でFORTRANも扱いました。
就職してから暫しパソコンとは離れていましたが、平成10年頃から1課に2~3台のノートパソコン(DOS/V機・OSはWin95)が一人に一台貸与の体制となり、遅ればせながら当方としても、ぜひ個人専用のパソコンをプライベートで使いたくなり、周辺機器を合わせてDOS/V機(OSはWin98)を1998年秋に導入しました。
ちょうど薄型ノートパソコンが各社から出始めた頃で、「デスクトップパソコンを部屋に据えて、WinCE機を持ち出し持ち帰ってデータ交換」などという面倒くさいことは無しに、「本務機」を外に連れ出せる環境にありました。更に別途記載の通り通信回線をPHSによったため、モバイラーと化したわけです。
ただ、本ウェブサイトの画像データを含んだままパソコンを持ち歩くのに不安が少しあったので、これを解決するため2台目のノートパソコンを購入して、1台目はほぼ自室に居座りウェブサイト構築用とすることで現在に至っています。

[2]パソコン通信
パソコンを買ったはいいが、長らくインターネット等はできない状況にありました。それが寮の電話回線の自動交換機が悪さをしているためと気づくまで2~3月かかかってしまったのです。(実際には寮の自動交換機を通し有線での接続は可能であると後に判明・・・・でもPIAFSの方が混んでいないし速い。)
移動体電話の購入、そしてパソコンの通信環境整備の目的、そしてNTTDoCoMoが首都圏で64Kbpsサービスを開始したこと、この3つが重なって、上記の問題が解決することになったのですが、PHSで接続する時はプロバイダのアクセスポイントが「PIAFS」でないとダメだと分かるのにまた半月くらいを費やし、最終的に晴れて?インターネット接続できるまでの道のりの長かったこと...。

[3]HTML
@niftyのFTRAINに出入りしているうちに「パレット」のサービスが始まり、無謀にも?これに挑戦しました。ちょうどフィルムスキャナの稼動率の低さの解決策を模索していた頃、折りしもデジカメ(Canon PowerShot A50)の購入を図り、モバイラーとして速報体制が整った時期でした。
テキストのみならず画像を伴った説得力の高い表現手段は非常に魅力的でしたが、なぜかテキスト文書+画像データだとInternet Explorer では自動改行されず見づらい表示となってしまいます。そこでタグリストで初めてHTMLとやらに対面した上で、ただのテキスト文書をHTML文書(タグは直接打ちこみ)に置きかえることで解決しました。そうこうするうちに、いろいろと自己満足的な画像を取り上げたくなるも、かような場所(パレットを開いた人が否応無しに見せられてしまうという環境)で「店を広げる」のもためらいがあり、ここで「ホームページ開設」という解決策を得たわけです。(まぁ、でもニュース的価値があるのは、継続してパレットにアップしていますが。)
注:現在は同サービス終了。

[4]固有名詞の英文表記について
本ウェブサイト内に於いて、(地名)駅名・線名・列車名など固有名詞については基本的に、仮名表記をそのままアルファベットに変換した表記方となっております。つきましては一般的な表記と異なる部分があります。
例:東京 = 一般的には「Tokyo」ですが、本ウェブサイトでは「Toukyou」となります。
  日光 = 一般的には「Nikko」ですが、本ウェブサイトでは「Nikkou」となります。
とりわけ、駅名については実際の駅名標に記載の表記をそのまま記述するのが忠実かと思われますが、その長音表記がインターネット上で使用する文字では表現しきれないという問題があります。
例えば「大井町」を例にとって、いろいろと表記法を挙げてみますと、
1)「Oimachi」 :「おいまち」なのか「おおいまち」なのか分からなくなる。
2)「Ohimachi」:長音をhで表記。長音に続いてハ行だと難解。例えば「大原」→「Ohhara」など。
3)「O~imachi」:長音記号を対象母音に続けたチルダで表現。長音が多いと変。「Ke~yo~」とか。
4)「Ooimachi」:仮名表記「オオイマチ」をアルファベットに変換。上掲のように既に一般化している著名な名称について表記方が変わるので変。また同じ音が並ぶと変。「大岡山」→「Oookayama」など。
いずれも一長一短ありますが、本ウェブサイトにおける英文表記はフリガナくらいの意味合いしか持たせていないこともあり、独断と偏見で4)を採用しています。
余談:2)の変形で、固有名詞を原則として大文字の表記に固定し、小文字のhで長音を表記するというのも使えるかな?「大井町」→「OhIMACHI」。
Some proper nouns( for example , place name , line name , and so on.) in this website are spelled different from the generally use.
Example : Tokyo is spelled Toukyou in this web.
Example : Nikko is spelled Nikkou in this web.
Because these are literally translated from Kana lettering.

[5]今後の課題
1)画像サイズの拡大 : ホームページを立ち上げた当時の環境で仕様を決定し、そのまま増殖しているので、今となっては小さいかなー?という画像のサイズを現行より一~二回り大きくしたいのです。でも既にアップした画像の仕様は変えられないし....。
2)別館のスペース : 当初@niftyの個人用ホームページスペースで展開していたのですが、容量増加のたびに別料金支払いで拡張するにも限度があり、某パソコン雑誌で知った容量無制限のフリースペースに別館を展開しています。ここがいつまで安泰かというと不安がつきまといます。というのも過去に別ウィンドウで開いていた広告枠がある日突然ユーザーに何の事前告知もなく埋め込みに変わったり、止めどなく広告のメールが来るようになったりと、一方的な規約の改正にユーザーは振り回されるばかり。ブロードバンド導入でアップロードに難なくなったこともあり、有料で容量無制限のフリースペースに乗り換えたい今日この頃。広告入りで構わないので安くて安定したのないかな? → 2005年8月に(基本的に)全面移転しました。
3)ページ構成 : 画像点数が多いので表示に時間がかかることから、サムネイルを用意しています。このサムネイルも数があることから、縦一列に並べることで、上から順番に見ていけば(下へ下へとスクロールするうちに全画像表示となる。)あまりストレスを感じることなく見ることができるのかな、というねらいでページ構成していますが、ページ途中へのジャンプでは目論見通りとならない決定的な弱点があることも事実。ページを各方面別に細分化するべきか....?
4)英文表記 : 上に書いたので詳しく述べませんが、現状でもやっぱりイマイチしっくりこない。長音記号をどうやってインターネット上という制限の中で英文表記に入れ込むべきか....。

[6]付記
IBMの「ホームページビルダー2001」なるものを購入しましたが、ホームページの素材に不自由しないなら、且つ、簡単なプログラミングの経験があれば、お安くホームページ開設が出来ますので、次の図書購入をお勧めします。ISBN4-87966-894-X『はじめてのホームページ HTML入門』森 健二 著 (株)秀和システム ¥1,000+税


4号車 / 管理人の紹介

昭和4?年6月10日生まれ 岐阜県出身・会社員
幼い頃、父に毎日のように連れて行かれた岐阜市の「東陸橋」で電車を眺めるうちに素地ができあがり、大学で土木工学を学んだまではよかったが、勢い余って平成4年に鉄道会社に就職、現在に至る。(←だいぶ中間経過を省略したな。)現在の職種は建設工事関係で、軌道工事に携わる。

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